元々は印刷業界のサラリーマン。しかし、学生時代から飲み歩くことが多くその頃から「飲食業界って面白そう」という気持ちがありました。そんな時、当時流行っているビール専門店があると聞いて飲みに行き「こんなに美味しいものがあるんだ」と感動!やっぱり自分も好きな飲食業界に携わり、自分が美味しいと思うものをお客様に提供したい!と思ったのが始まりです。

面接で一番初めに見るのは、やはりフィーリングです!これに限ります。飲食でサービスをするにあたって一緒にお客様へ最高のホスピタリティーを提供するには共に肩を並べて働けると思えるフィーリングが大切ですね。あと、面接時の重要ポイントとしてチェックしている部分は「決断が早い人」です。それと「熱意がある人」ですね!あと、強いて言えば、コックだと料理に対して、バーテンダーだとお酒に対して何かしらのこだわりがある、探究心がある人に魅力を感じます。「私はコックだから」「自分はホールだから」といった役割も大切ですが、その垣根を超えられる人が飲食業界では輝くと思います。基本的に飲食が本当に好きで、根本的に楽しんでやれる人でないと続かない仕事だと痛感しています。

逆に決断が遅い人や優柔不断な人は採用しないですね。それと、服装は必ずチェックします!実は、スーツよりも私服が見たいという希望があります。私服を見ることで全体的なセンスが分かるので、例えばコックだと、料理の盛り付けとファッションセンスが比例しているような気がします。やはりファッションにもその人の感性が出るので、その感性は仕事でも同じように出ると考えています。だからこそ、その人がどんなファッションでどのようなイメージの人かを見ています。面接では、あまり理屈で考えずに話しているので、ファッションセンスと話している言葉の端々や表情で、その人がどのような人なのかをチェックしています。

あと、履歴書の写真は必ず見ます。顔そのものではなくて、表情や、写真の切り取り方、貼り方等をチェックします。度々面接を行っていますが、この写真を何で選んだのか、なんでちゃんと枠の通りに切って貼ってないの?など・・・。疑問に思う事がしばしばありますね。これでOKだと思って妥協している人は必ずお客様に対するサービスでも、気遣いができていなかったり、無意識にサービス提供を妥協している人だと思ってしまうんですよね。そういう細かな所を「ちゃんと意識をして丁寧に出来ているかどうか」ということが、同じような所で絶対に仕事でも出てきますから!

基本的には未経験でもOKです。スキルや経験はあればあるに越した事はないのですが一言でいうと、「ホスピタリティー」

お客様を自分の両親や兄弟など家族のようにおもてなしをできるマインドがあるか。作業のように仕事をしている飲食人も少なくはないです。単純な流れ作業ではなく、家族が来店してくれた時と同じ気持ちで全てのお客様にサービス提供ができる人はどこに行っても優遇されるはずです。


自分が好きなモノを集めて、楽しめる空間をお客様に提供する。本当に単純なことですが、本当に自分が良いと思うモノをサービスとして提供してお客様に満足してもらえるのが何よりも幸せです。例えるなら、DJみたいなものでレコードが当店ではビールに代わっただけで、自分が良いと思ったモノを提供できる事が楽しい部分ですね!

すべてのお客様に満足して頂き「いいね!」と言って頂けるように努めていますが、すべてのお客様となるとなかなか難しいですね。だけど、飲食業は人との出会いがとても多い職種なので、お客様の要望に応え、「ありがとう!」「いいね!」「また来るわ!」という営業の反応が返ってきた時の喜びは格別ですし、仕事が楽しいと思える瞬間だと思います。今は厳しい時代になってきているので、他との差別化も必要だと思います。常にアンテナを張り続け時代をちゃんと先読みし「商売」「ビジネス」として考えるのではなく、まずはその中から自分が一生懸命になれるものを探して磨いていく!これがまず大切なんじゃないかなと!今やっていることは決して無駄にはならないですし、磨くことで必ず将来に繋がるはずです!

転職する時は、今いる場所で、もう学ぶことがないかどうかを一度立ち止まり、改めて真剣に考えてから行動すべきです !「思い立ったら吉日」もいいことですが、転職したい理由・原因を自分の都合のいいように解釈して納得するのではなく、きちんと自分と向き合った形で本質をしっかりと理解して転職してください。そうすることで今までやってきたことが無駄ではなかったという事と、次に繋がる良いステップアップができると思います。

  • company overview
  • KAMIKAZE
  • Craft Beer Works
オーナー
林 隆太
設立
2012年5月
運営店舗
1店舗
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