福島金魚 代表 岡秀樹

スタッフ全員で作り上げる店舗の活気

自己の成長が会社の成長正直、どんな方でもOKなんですよ(笑)仕事が出来る、出来ないは関係ありません。ただ、一緒に良いお店を創っていきたいと思ってくれる人が理想です。ただ単にお金の為だけに働くのではなく、自分の成長が自然と会社の成長にも繋がると考えてくれるWINWINな関係を築いてくれる人材を求めています。

採用する時の見るポイントがあります。
作業レベル(今までの経験やスキルがどうか)意識レベル(モチベーションがあるかどうか)

作業レベルも大事ですが、作業レベルよりも意識レベルが高い人かどうかを見ています。面接に来られる求職者に「なぜイタリアンで働きたいの?」とよく質問したりするんですが、「カッコイイから」「好きだから」など安易な答えしか持っていない人が多いことに愕然とすることがありました。どれだけ仕事に目的意識を持てるかが重要ですね。そして面接では、なるべく履歴書は見ずに、その人自身を見るようにしています。基本的に履歴書だけを判断の基準にせず、その人の人間性を見るようにしています。面接の際は、あまり多くの質問はしませんが、必ず聞くことがあります。それは「お店を流行らせるためには何が必要ですか?接客だと思いますか?料理ですか?立地ですか?」と。求職者の方から「接客、料理、立地」など様々な答えも頂き、どれも必要だと思いますが、特に重要なのは「活気」だと思っています。繁盛店には、スタッフの一人一人の活気、お客様が店のドアを開けた瞬間のお店の活気が必要だと考えています。
だからこそ、面接で意識レベル(モチベーション)を重要視します。意識レベルの高い方は、きっと既存スタッフと共にお店全体に活気をもたらしてくれるはずだからです。

求めるものはスキルや経験ではなき「やる気」
例えば、アルバイトで1年2年ぐらい働いていて、「そろそろ定職に就きたい」といった擦れてないピュアな感じの方が良いですね。社会経験はあまり無くても、目標を持ちヤル気さえあれば、働くなかで自然と成長し、必ず飲食業界の楽しさを見つけ出す事ができると思います。飲食業は作った料理を、すぐ目の前でお客様に食べてもらいダイレクトに喜んでもらえる仕事。お客様に喜んでもらいたい、お客様の笑顔が見たいと素直に思える方でしたらその喜びや楽しさをリアルに感じていけるはずです。
ただし、現実的に労働時間が長く、休みが少ないので冷静に考えると厳しい業界だと思います。だからこそ、明確な目標を持ち、目的意識を持って飲食業界と向き合うことですね。今はまだ目標が定まらず、不安を抱えている求職者の方もおられると思いますが、飲食業界に飛び込んでからでも良いので、少しずつ抽象的な夢を具体的な夢にできるように、一日一日を経験していってもらいたいですね。

  • company overview
  • Cube dining
  • キューブダイニング
代表
岡 秀樹
設立
2009年1月
運営店舗
4店舗
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