面接に行くと、多くの企業では実際に会うより先に履歴書を見られます。このとき、内容はもちろん履歴書自体の見た目もかなり大きなポイントになります。汚れている、写真もない履歴書だったら、面接官は「この人はいいかげんで忘れっぽい性格なんじゃないか」と思うかもしれません。逆にパソコンなどで漏れなくしっかり記入され、ファイルに入った状態で提出されたキレイな履歴書を見た面接官は好印象を持つでしょう。

 昔は「履歴書は手書きじゃないと!」なんて言う考えもありましたが、最近ではパソコンでつくった履歴書に対する悪い印象はほとんどありません。それに一度パソコンで履歴書をつくっておけば、志望動機を書き換えるだけでどの面接でも使うことができるので、時間と手間がかからずとても便利です。

実際に会う前に、マイナスの印象を持たれてしまっては
もったいないですよね…?

ここでしっかりポイントを押さえましょう!


履歴書は「あなたがこれまで何をしてきたか」を書くものです。「キレイに書くのが当たり前」なので、少しでも汚れていたり曲がっていたりすると、悪い部分だけ目立ってしまいます。面接では第一印象がとても大切です。100%受かる履歴書はありませんが、「不採用になる履歴書」はあります。丁寧に仕上げることを大前提に、他の人と差別化した履歴書を目指しましょう。
印鑑も忘れずに。「あとで…」と思って忘れがちなポイントです。
3か月以内の、できれば無地の背景・スーツで撮影した写真を貼ること。表情は笑顔で!
歯が見えるほど笑う必要はありませんが、アゴを引き、にこやかな表情を心掛けてください。
貼り忘れは絶対NGです!
学歴は最終学歴の1つ前の「卒業」から書きます。計算間違いに注意!「同上」や、「〃」は使わず、正式名称を書きましょう。
(例:中学→高校→専門学校卒業なら、高校の卒業から記入します)
入社、退社を記入します。今も働いているなら「現在に至る」と書き、最後に「以上」と記入して完了です。「同上」や、「〃」は使わず、正式名称を書きましょう。
(株)などと略すのはNGです。
正式名称を書きましょう。調理師免許など飲食関連の資格の記入は忘れないように!取得予定のものがあれば「○○資格○年○月 取得見込み」と書いてもOKです。
仕事とは関係がなくても、あなたという人間性を伝えられるチャンス!部活での主将経験や、受賞経験は特に評価されます。
どうしてこの会社なのか、入社してなにをしたいのか、自分にできることを踏まえてやる気や思いを伝えましょう。
履歴書で一番大切なポイントです!
どんなに良いことが書いてあっても第一印象台無しです!
記入・印刷が終わったらファイルに入れて、キレイな状態で提出しましょう。
修正液をつかった修正、二重線での訂正は絶対NGです!間違えたら書き直しましょう。
その点パソコンなら問題ナシですね。

職務経歴書は、あなたが今まで飲食業界でどんな仕事をしてきたかを伝えるものです。
「特に大したことはしていない」と思っていても、具体的にやってきたことを書いていくと、自分が意外といろいろな技術を身に着けていることに気付くかもしれません。
大切なのは具体的に書くことです。「キッチン3年」だけでは、何ができるかわかりません。そこでどんな業務を行ってきたのか、仕込み、焼き場、在庫管理など、できるだけ読む人がイメージしやすいように記入しましょう。
日付は、職務経歴書を提出する日付を記入します。名前も忘れずに。
「事業内容」や「客単価」「席数」なども、できるだけ記入してください。可能であれば売上高などを書いてもいいでしょう。
具体的に書くことが大切です。ホール接客だけなのか、ドリンカーも担当していたのか。キッチンだけでなくホールの手伝い、メニュー開発や数値管理はしていたのか?など、やってきたことを思い出しながら記入しましょう。
「これは自信がある!」というものを短い文章で書きましょう。詳しいことは面接で伝えることができます。具体的にイメージできるように書くことが大切です。
これまで働いてきてうれしかった点などを挙げながら、入社後にやりたいこと、将来に向けての目標などを書きましょう。このとき、ネガティブなことを書く必要はありません。自己PRなので、自分の良いところを面接のときに見てもらえるように書きましょう。
 


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