あなたは近い将来のビジョンを持っていますか?
例えば、5年後にパスタのおいしいイタリアンレストランを独立開業して、評判の店にしたい!または、1年後に有名企業が経営する店舗をマネジメントできるポジションに立ちたいなど…
様々なイメージがあるはずです。具体的なイメージがわかない人は、反対にどうなりたくないかを考えてみると分かりやすいかもしれません。30歳の時点で年収400万円以下は嫌だとか、3年後も同じようなホール業務をしている自分は考えられない!等といったイメージです。そこから将来を設計していきます。近い将来のビジョンを持つことで今の自分には何が足りないのか?今後何が必要となってくるのか?と考え、行動に反映していくことができます。
まずは、将来のビジョンを明確に持つという事が大切です。
自分のレベルを知るとは今までのキャリアやスキルを踏まえて、飲食業界での自分の立ち位置を再確認するということです。なぜこのような行動が大切なのかというと、現在地点を知った上で、そこから将来のヴィジョンに向かう為の行動を考えることができるからです。
例えば、原価計算が出来る、魚をさばくことができる、
肉を扱うことができる、パティシエの資格を持っている…
仮にあなたが職歴2〜3年として、職種をシェフとまで絞ることができているのなら、判断基準を肉が扱えるのか、扱えないのか?と考えます。扱えるとしたら即戦力になるシェフを目指す!扱えないのであれば見習いから始め、ステップアップし、シェフを目指す!
このようにして行動を明確化できますね!
その他、極端な方法ですが年収で周りとのレベルを比較することも有効です!例えば、Aさんは32歳。居酒屋のエリアマネージャーをしていて年収は450万円。Bさんはレストラン調理補佐をしています。同じ32歳で年収は250万円です。
もしあなたが32歳だとすれば、それに比べてどうでしょう?
そう考える事が自身のレベルを知る判断材料の一つとなります!なぜならそれだけの給料を払う価値があなた自身にあると言えるからです。大勢の飲食人と比べれば比べる程、自分のレベルがより明確化できますね!
ですが、それだけで自身のレベルを図る事は出来ません。
では次に、役職で比べてみるのはどうでしょうか?周りの同世代の飲食人と比べ高いでしょうか??低いでしょうか??
これも同様に、自身のレベルを知る手段として考えることができます。将来のビジョンへと繋げていく転職先を見つけるためには次の転職で自分のレベルを踏まえて、職場や役職を選ぶことが重要になってくるという事なのです。

転職理由があなたの描く将来像に重なり合っているほど転職が成功する可能性は高いといえます!
「自分のスキル や専門知識を高めるために」、「独立開業のノウハウを学ぶために」など、キャリアアップを目的とした転職であれば、今以上のやりがいを感じられる職場、役職に焦点を絞り転職先を探して行くことができます。
本題を見失わなければ、たとえ新しい職場で収入が下がってしまったり、休日休暇が少なくなってしまったとしても、
あなたはその転職に満足できるのではないでしょうか??
もし、転職に「明確な理由」がなければ、満足のいく転職は出来ません。そして何度も転職を繰り返すことになってしまいます!転職活動の際に「自分の思考にピッタリ合う店」を探す事から始めるのではなく、まずは「今働いている環境で自分がベストを尽くす」ことが大切なのです。
ここで初めて「前向きな転職理由」を見つけることができます。それらを理解した上で 自己成長できる職場を探しましょう!

転職活動に必要な事はステップアップしていくということですが、多くの転職の原因は、安い賃金、少ない休日、過度の残業、人間関係となっているのが現状です!
しかし前述したように、自分なりのプランに裏打ちされた転職であれば、たとえ社会的地位や収入が下がることになっても、自分の視点で仕事や会社を選ぶ事ができます!
また、今の仕事に適性を感じることができずに転職を考える方も多いと思いますが、
自分の適性とは、適職とは何なのか?今一度考えてみて下さい!その仕事には何が必要なのか?違う分野でも、今の自分に何ができるのか?経験からどんなことなら今後できるのか?など、冷静に分析していきましょう!その上で転職活動を実現する心構え3ヶ条をしっかりと心得て下さい!ドリームラボでは皆様のお手伝いを致します!

| コメントは受け付けていません。